ご検討〜ご契約迄の流れ
- おおよその排出量を把握して下さい。
- 排出先の地域や排出量を勘案してお見積りいたします。
- ご契約(ご契約書が必要な場合はご用意致します。)
- 処理を行う日の調整をさせていただきます。
機密文書処理の処理手順
ご注意点
- 梱包時の注意
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ファイル・小さなクリップ・ホチキス・輪ゴム・紐等はそのままでも処理可能です。
上記以外の異物(文房具や記録メディア)、特に禁忌品の混入がない様に気を付けて下さい。 - 禁忌品
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ビデオテープ(長く巻いてある様な物)【破砕機に絡まり故障の原因となります】、乾電池、ライター、金属製の文房具【破砕機の刃も金属製ですので、火花が出て火災の恐れがあります】、陶磁器やガラス【割れた物で作業員が怪我をする恐れがあります】スプレー缶【爆発の恐れがあります】など。
基本的には、廃棄書類以外の物は入れない様に努めて下さい。 - 機密性の低い文書
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書類としての機密性が比較的低い物に関しては、これに応じた処理のご提案を行わせて頂いています。
破砕処理と比べて、機密抹消のプロセスは低い方法になりますが、その分低価格でご提案しております。